?その１
姉妹によるダブル音声！
左右のお耳の奥深くまで、吐息いっぱいの囁きでくすぐります！
甘いボイスと唾液たっぷりの耳舐めまで、どうかじっくりお楽しみください！

?その２
高音質のバイノーラル録音！
耳かき、洗髪のSE、そしてエッチな囁き……。
全ての音を最高品質でお届けします！

?その３
姉の声を担当してくれたのは、杏子御津さん！
妹の声を担当してくれたのは、飴川紫乃さん！
豪華キャストを揃えての姉妹音声となりました。
可愛さ、囁き、エロス、その全てがあなたの幸せになります！

1. オープニング～和耳旅館へようこそいらっしゃいませ?（１９分４５秒）
【篠葉】
「癒やしたっぷりの和耳温泉。小さな小さなケモミミ姉妹が、お兄さんのお耳を慰めてあげますね」
「この旅館では、宿泊してくださったお客様に心から満足して貰えるように、様々なサービスを施すことになっております」
「ふふっ、こんな小さな女の子……しかも狐の子に膝枕をされるのは、抵抗がありますか？　安心してください、北月ならともかく、私はもう慣れていますので」

【北月】
「お兄さん、この旅館のことはどこで知ったんですか？　やっぱりネットで調べて、そのまま予約した……って流れだったんでしょうか？」
「まだまだ未熟ですけど……でも、折角来てくれたお客さんには、いっぱい気持ちよくなってほしいって気持ちはちゃんと持ってるんです」
「でも……初めてだからこそ、やってみたいんです。お客さんに満足して貰うことが、どんなに嬉しいことか、知りたいんです……」

2. 頭の中を空っぽにして、心から幸せになってくださいね？（右の耳かき、２３分２６秒）
【篠葉】
「ん……それでは……これから、おもてなしを始めさせて頂きますね。まずは、旦那様のお耳のお手入れから始めます」
「奥の方までしっかりと……ん、ふうぅぅぅぅーーー……ふぅ、ふぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふー……ふー、ふうぅ、ふぅぅぅぅぅ……」
「どうですかー？　この辺とか特に気持ちいいんじゃないですかー？　ゆっくりとこしょこしょーってされると、背中のあたりがゾクゾクっとしませんか？」

【北月】
「あ……お兄さん、身体もぞもぞってさせてる……。もしかして、お姉ちゃんの息がくすぐったいんですか？」
「あはっ、お兄さん、どんどん息が可愛くなってる……。そっかそっかー、お耳の奥をお掃除されるの、そんなに好きなんですねー、ふふっ」
「ふふ……お兄さん、ちょっと寝ちゃいそうな顔になってますね……。ふわーってしてて、とろーってしてて……」

3. 今度はこっちのお耳を、いーっぱいこしょこしょしてあげますね?（左の耳かき、２５分４７秒）
【篠葉】
「そんなに不安にならなくても大丈夫。お兄さん、。すっごく気持ちよさそうな顔になってるから。その調子で進めて？」
「棒の先端を小刻みに動かしてみて？　すぐは取れないけど、そのうち向こうからポロポロって剥がれていくから」
「慣れてきたら、色んなやり方を試してみてね？　つつーっとなぞったり、小刻みに軽く擦ってみたり」

【北月】
「ふぅぅ、ふうぅぅぅぅ……ふー、ふーーー……。すぅ……ん……ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅう～～～～～～～……ふっふっ……ふうぅぅぅぅ……」
「気持ちいいですかー？　この感触……気に入って貰えますか？　ふふふっ……このままお兄さんの顔を、もっともっととろとろってさせてあげますね……」
「つんつん、こしこし、かりかり、しゅっしゅ。はぁん……ん、優しく優しく……ふふっ、そうされるのが一番好きなんですよねー、お兄さんは……」

4. お口を使ってアフターケアをします?（耳舐め、１８分４９秒）
【篠葉】
「ん……もっと唾液を使って？　お兄さんのお耳をべちょべちょにするくらいに。こうして……あー……れちゅ、れちゅ、れちゅっ……んちゅく……」
「んー……それじゃあ、２人で一緒に舐めてみよっか。お兄さんのお耳の、一番敏感で、一番美味しいところ……あー……れちゅれちゅれちゅっ……」
「あー……れろれろれろれろ……ん、ちゅる……はぁん、ぺろ、ちゅぴちゅぴ。ん……ちゅくる……はぁん、れるぅ……ふちゅくっ、ん、ちゅる、ちゅっ」

【北月】
「っと……ん……はぁん……。こ、こんなに近づいちゃうと……やっぱりちょっと恥ずかしくなっちゃいますね……。すぐ目の前にお兄さんのお耳があって……」
「んー……どうするんだろ。とりあえず……唾液をいっぱい、舌に乗せてから……んー……そうひて……あー……んちゅる、れるちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……」
「あむ、んちゅっ……はぁん……美味しい、とっても美味しい……ちゅっ、お兄さんって、こんなに素敵なお耳だったんですね……んちゅる、れろれろ……」

5. 温泉でのご奉仕、どうか堪能してください……。（温泉＆洗髪、２６分５７秒）
【篠葉】
「そろそろお体の方も温まったと思いますので……ふふっ、おもてなしの方、始めちゃってもよろしいですか？」
「ふぅ……ん……ふふっ、洗えば洗うほど、泡の量が増えていって……。どんどん気持ちよくなっていくの、分かりますかー？」
「かるーく泡立てながら……ん、頭皮の汚れを、指の腹で落としていって……ふふっ、髪の毛の根本って、意外と汚れが溜まりやすいですからねー」

【北月】
「うぅ……お兄さんの視線が気になる……。おっぱいもそうだし、あとその下も……うぅ、恥ずかしいですからあんまり見ないでください……」
「指の腹で……ん、お兄さんの肌を傷つけないように……はぁ、んっ……ごしごしー、ごしごしー……はぁ、ん……ちょっと、ん、力加減難しいかも……」
「あ……ふふ、この辺を擦ると気持ちよさそうですね……。ふふ、分かりました……それなら、指先で軽く……こしこしこしこし……」

6. 最後に……特別なご奉仕で、魔法をかけてあげますね?（耳舐め＆手コキ、SE差分あり、２８分２３秒）
【篠葉】
「これが、一番のおもてなし。北月だって分かってるでしょ？　お兄さんの頭の中は、もうエッチなことでいっぱいになっちゃってるって」
「ほんの少しだけ、力を入れて握って……上に下にって、しこしこ、しゅっしゅって擦ってあげて？　いくよー、せーの……」
「あ……ふふ、出ちゃいそうなんですねー。射精しちゃうんですねー。いいですよぉー、このままびゅっびゅしちゃいましょうかー」

【北月】
「あは、本当だ……。とーってもジンジンしてる、ふふっ。興奮し続けちゃうと、おち○ちんこんなになっちゃうんですねー……」
「ふわぁ……わぁ……手の中でずーっと動いてる……。ん……軽く擦ってるだけなのに、こんなに……。はぁ……私の手、そんなに気持ちいいんですか、お兄さん？」
「幸せになって……頭ふわふわさせて……いっぱい感じてください……ん、れろれろ、ちゅっ……はむ、んちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ……ちゅずず……」
「あ、精子出しちゃうんですか？　分かりました、それじゃあさっきよりも、んっ……早めにシコシコしてあげますね、ん……えい、えい、えいっ」